ベビーにラッシュガードは必要？海水浴の必需品について

ベビーを連れての海水浴などは
日焼けが心配ですよね？

水着だけじゃ露出が多く
紫外線から守りきれません！

そこで、赤ちゃんのラッシュガードや
海水浴での必需品などを
紹介します。

　　

ベビーにラッシュガードは必要？

夏が近づいてきましたね？

そこで気になるのが赤ちゃんの
日焼けですね。

初めてのプールや海水浴、
グアム、ハワイなどの海外旅行、
行くならしっかりと準備が必要ですね。

赤ちゃんに肌は見ての通り
もちもちツヤツヤ。

紫外線を浴び続けることは
体に良くありません。

大人でも日焼け後に疲れるように、
赤ちゃんも疲れます。

体の負担は大人より大きいです。

なので、長時間炎天下に
いる時は日焼け止めはもちろん
紫外線対策はきちっとしましょう。

・紫外線から肌を守る
・寒さから守る

という意味でも赤ちゃんの
ラッシュガードは有効です。

今や様々なショップから
かわいいラッシュガードが
販売されています。

なんだか羨ましい限りです。

今回紹介するのはオーストラリア発
チャック付きラッシュガードです。

Alfie and Ninaジップアップ ラッシュガード【3柄】男の子/女の子/ベビー水着・キッズ水着・子供水着【メール便可】 価格：5800円（税込、送料別)

チャック付きだと脱ぎ着が簡単なので、
赤ちゃんと親の負担も減ります。

水から上がったときなど、
体温の低下も防いでくれます。

ＵＰＦ５０+に加え
焼けやすい首も守ってくれる
襟付きです。

国をあげて紫外線対策に
取り組んでるオーストラリアの
商品なのでおすすめですよ。

ベビーの海水浴必需品とは？

赤ちゃん連れの海水浴には
いったい何が必要？

□　日焼け止めクリーム

□　水分

□　体を洗う水

□　テント（あるなら）

□　帽子

・日焼け止めクリームは直前に
塗ったとしても、汗や海水（プールでも）
落ちてしまします。

まめに塗り治してあげましょう。

その際は汗や砂など
軽く拭き取ってあげて、
それから優しく塗ってあげてくださいね。

赤ちゃんに使う日焼け止めですが、
SPF20～SPF30までがおすすめです。

強い日差しだからと言って、
大人と同じSPF50が良いのでは？
と、思う方もいると思いますが、
赤ちゃんにとっては肌への負担が
強いです。

SPFは強さではなく時間の表示なので、
できるだけ負担の軽いクリームを
こまめに塗ってあげてください。

・水分もこまめに補給です！
赤ちゃんは大人以上に汗かきですし、
肌も乾燥しているので、水分を
奪われがちです。

熱中症予防のためにも
しっかりとこまめに水分補給
しましょう。

・混雑時などの海水浴場は
シャワー待ちすることもしばしば。

ペットボトルや100均でも売られている
水タンクにあらかじめ水を
ためておいて、車か外に置いておくと
着替えるころには温まって
赤ちゃんを素早く洗え、着替え
させられます。

これです。

・テントは今やどこに行っても
ありますよね。

簡易テントで日陰を作って
あげましょう。

さすがに海外へは難しいですが…

・帽子も同様です。
直射日光を浴びないよう
持って行ってくださいね。

ベビーの紫外線ケープ

私、知らなかったんですが
紫外線加工されているケープも
あるんですね？

夏のケープは暑い！

と思いますが、人前で出すのは
ちょっと恥ずかしいですよね？

ひんやり感触、洗える、UV加工
なんといってもデザインが可愛い！
これ重要ですよね？

UV フード付き 抱っこひもケープ　通気性がよく ひんやり素材 の機能的ブランケット　抱っこひも や ベビーカーの日よけ ケープ　お昼ね の 掛け物 にも　DORACO FIRST　kmo 価格：5346円（税込、送料別)

これで一安心。

とは言っても赤ちゃんが
おっぱいを飲んでいる時の
汗のかきかたったらすごいですよね？

密着しているところは特に
あせもになりやすいので、
汗がひどい所は濡れタオルで
抑えてあげるように拭いたり、
着替えたりしてあげてくださいね～

まとめ

夏と言ったら海に行きたくなりますが、
赤ちゃんの負担を考えながら
楽しく過ごしてくださいね♪

素敵な夏をお過ごしください。